これまでの暮らしを大切に、これからの暮らしを考えながら、支援していくことを目指しています。
コロナ禍であっても、しっかりとした感染予防対策で日常の暮らしの継続を意識しています。
(↑) いろいろな色の画用紙、細かったり小さかったりいろんな種類があるようです。どんな作品になるでしょうか。
(↑) ボールに卵を割り、ホットケーキミックスを混ぜ合わせます。
(↑) まるでたこ焼き?? くるくると丸くするのは皆さんお得意なようです。甘いベビーカステラの完成です。
(↑) 生地をしっかり混ぜ合わせたら、ホットプレートに生地を広げ具材を乗せていきます。
(↑) クルクルと器用に回しながら、焼き目が付くまで焼きあげます。さっぱりとしたお出汁をつけて頂きます。
(↑) ひな祭りに合わせて制作した共同作品が完成しました。紅白の梅とお雛様です。
(↑) 大きな模造紙に、皆さんで手分けして絵具の色を乗せていきます。どんな作品が出来上がるでしょうか。
(↑) 紅ショウガなど具材を包丁で細かく切り、生地は大きなボールでしっかりと混ぜ合わせます。
(↑) ホットプレートに生地を流しいれてくるくる!ソースたっぷりアツアツのたこ焼きの完成です。
(↑) ネギや紅ショウガなど具材を包丁で切り、生地は大きなボールでしっかりと混ぜ合わせます。
(↑) たこ焼き器の扱いは、皆さん手慣れていらっしゃって、あっと言う間に完成しました。
(↑) 毎年恒例!お正月飾りの干支の張り子を作成です。
(↑) ボールに和紙を張り付けていき、最後に目や耳など顔を作っていきます。個性あふれる作品になりそうです。
(↑) 生地をしっかり混ぜ合わせたら、ホットプレートに1枚ずつ広げて焼いていきます。
(↑) さすがひっくり返すのもお手のものです! 最後に小豆を挟んでどら焼きの完成です。
(↑) 刻んだ野菜を個別に分けていき、生地と卵をしっかりと混ぜ合わせていきます。
(↑) ホットプレートでしっかり焼いて、ソース・マヨネーズをぬって青のりを振ったら完成です。
(↑) もち米を力をいれて混ぜ合わせ、手のひらサイズに分けていきます。
(↑) 小分けにしたつぶあんと合わせて、あまくて柔らかいおはぎの完成です。
(↑) 2階では葛飾北斎の富嶽三十六景と写楽のちぎり絵を制作中です。なかなか大きな作品です。
(↑) 3階では、先月1枚ずつ染めたたくさんの紅葉の葉を使って、古都奈良の景色を制作しています。完成が楽しみです。
(↑) 卵をたくさん使って生地を混ぜ合わせていきます。
(↑) たこ焼きプレートに生地を流し込み焼き上げたら、生クリームを添えて完成です。
(↑) 皆さんでお昼ご飯のお好み焼きを作成しました。キャベツをたっぷり千切りにして、生地を混ぜ合わせます。
(↑) 具材を全部混ぜ合わせてホットプレートでこんがり焼き上げて完成です!
(↑) 1枚1枚葉っぱの形の紙を切って、色を塗っていきます。
(↑) 赤やオレンジや黄色など、微妙なグラデーションも美しい、秋を感じる作品になりそうです。
(↑) 新聞紙の色のついている部分を手で細かくちぎる、ちぎり絵の大作です。だいぶ埋まってきましたね。
(↑) それぞれの色に合わせて張り付けていきます。完成がとても楽しみですね。
(↑) 新聞紙を引いて鉢植えの花の植え替えを行いました。しっかりと土をかぶせて完成です。
(↑) トッピングのフルーツを一口サイズに切り分け、固めたカラフルな寒天も四角に切っていきます。
(↑) みかんやバナナ、キウイフルーツ、小豆をトッピングしてあんみつの完成です。
(↑) 和紙を細かく折り曲げてゆき、溶かした絵具をしみこませていきます。
(↑) 赤と黄色とオレンジを使って、筆でも色を乗せていきます。
(↑) 新聞紙を細かくちぎって、ちぎり絵の素材を作っています。手指を動かすのでとても良い運動になります。
(↑) 綿棒にお好きな色の絵具をつけて、和紙のにじみ絵を使ったうちわを作成しました。
(↑) とても綺麗なにじみ具合ですね。お好みの文字やマークなどを入れて思い思いの作品が完成しました。
(↑) 生地をしっかりと混ぜ合わせて、ホットプレートの上で1枚1枚うすーく焼いていきます。
(↑) バニラアイスにフルーツと生クリーム、サクサククッキーをトッピングして完成です。
(↑) トッピングのバナナを細かく切り、固めたカラフルな寒天も正方形に切っていきます。
(↑) あずきと缶詰みかんも乗せて、冷たい夏にぴったりのフルーツあんみつの完成です。
(↑) トッピングのイチゴを切り、生地をしっかりと混ぜ合わせます。
(↑) 生地を薄くのばしたらオーブンでサクサクに焼いて、アイスクリームの可愛いトッピングになりました!
(↑) トッピングのフルーツを切り、固めた赤い色の寒天を切って行きます。
(↑) キウイ、バナナ、缶詰のみかん、冷た~い餡子をトッピングしてカラフルなあんみつの完成です!
(↑) カラフルな折り紙を切って、七夕飾りづくりです。短冊にしっかりと気持ちを込めてお願い事も書きました。
(↑) 綿棒の先に絵具をつけて、今度は折り紙の上にトントントン。カラフルな花火の完成です。
(↑) 綿棒の先に絵具をつけてトントントン。枯れ木に葉や花を咲かせることができました。
(↑) トッピングのフルーツを切ったら、寒天といっしょに型で抜いていきます。
(↑) ハート型のゼリーとフルーツ、アイスクリームも載せてカラフルなあんみつの完成です!
(↑) 生地をふるいにかけて混ぜ合わせ、薄く広げて焼き上げます。
(↑) 苺をカットしてアイスとクリームをトッピングして、サクサク食感のパフェの完成です!
(↑) 生地をしっかりとこねてゆき、1つ1つ分量を量りながら一口サイズにします。
(↑) 串に刺したらみたらしと餡子をトッピングして完成です。
(↑) 生地をしっかりと混ぜ合わせ、中に入れる具材を細かく刻んでいきます。
(↑) ホットプレートの上でクルクル。皆さんたこ焼きづくりはお手のもの!器用に丸めてこんがり焼いて完成です。
(↑) 茹でて細かく切ったサツマイモをめん棒でしっかりとすりつぶします。
(↑) 一口サイズに丸めてゆき、表面をこんがり焼いたらおやきの完成です。餡子を乗せるとまた格別です。
(↑) 卵を割ってほぐした後、ワッフル生地をしっかりと混ぜ合わせていきます。
(↑) ワッフルメーカーに生地を流し込んでこんがり焼いたらワッフルの完成です。イチゴソースをかけ、みかんとバナナも添えました。
(↑) まずは牛乳を加えながらしっかりと生地を混ぜ合わせていきます。
(↑) 鯛焼きメーカーに生地を流し込んで、あんこを挟んだらアツアツ鯛焼きの完成です。
(↑) 鈴の入った丸いボールの上に丁寧に和紙をノリで張り付けていきます。
(↑) 千代紙のリボン、目と鼻・耳を取り付けたら、口とヒゲを書き込んで完成です。コロコロ可愛い兎の張り子です。
(↑) 卵を割り、大きなボールで生地をしっかりと混ぜ合わせていきます。
(↑) 中には小さく切ったソーセージをたくさん入れて、ホットプレートでくるくる丸く焼き上げて完成です。
(↑) 卵を割り、大きなボールで生地をしっかりと混ぜ合わせていきます。
(↑) フルーツと生クリーム、さつまいもクリームを絞ったらモンブラン風プリンの完成です。
(↑) 卵を割り、生地をしっかりと混ぜ合わせていきます。
(↑) いつものたこ焼き用ホットプレートに生地を流し込み、クルクル焼いて完成!さすがの手さばきです。
(↑) まずは挟み込む野菜を輪切りに切ります。タマゴはホットプレートでスクランブルエッグにします。
(↑) 両面を温めたバンズにソースを塗って、具を挟んだらほかほかのハンバーガーの完成です。
(↑) 手には軍手をつけ、新聞紙をクシャクシャぎゅっぎゅと丸めていきます。
(↑) オレンジ色に塗った模造紙で模造紙でくるみ、目と鼻をつけたら可愛いカボチャの完成です。ユニット作品として作品展に展示します。
(↑) 生地を手のひらの上でくるくると丸めたり、ボールに入れてしっかりと混ぜ合わせていきます。
(↑) 生地をホットプレートで焼いた後は、アツアツのお出汁につけて頂きます。お腹がほっこり温まります。
(↑) 生地をしっかりと混ぜ合わせて、フルーツを一口サイズに切ります。
(↑) 生クリームをたっぷり挟み込んで、色とりどりのフルーツオムレットの完成です。
(↑) ボールに入れたもち米をしっかりとこねて、一口サイズに丸めていきます。
(↑) ラップを使って餡子でひとつずつ丁寧に丸め、餡子たっぷりのおはぎが出来上がりました。
(↑) 中にいれる餡子をはかりで分量を量り、1つ1つ丸めていきます。
(↑) 最後にくず餅でくるんで完成です。プルプル冷たい夏にぴったりのおやつです。
(↑) フラワークラブで鉢植えしたお花たちに、毎日朝夕2回の水やりをしてお世話をしています。
(↑) 具材の野菜を細かく切り、1つ1つ重さをはかっていきます。
(↑) 生地でふんわり包んで蒸して、ほかほかアツアツの肉まんの完成です。
(↑) フラワークラブで鉢植えしたお花たちに、毎日朝夕2回の水やりをしてお世話をしています。
(↑) 短冊にお願い事を書いたり、折り紙で七夕飾りを作成するため、準備に取り掛かりました。
(↑) フルーツを一口サイズに細かく切り、生地を混ぜ合わせていきます。
(↑) ホットプレートを生地を焼いたら、フルーツとクリーム&苺ソースをトッピングして完成です。
(↑) 中に挟むトマトを切り、ホットプレートで卵とポテトを焼いていきます。
(↑) 半分に切ったパティにお肉と卵、野菜を挟んでボリューム満点なハンバーガーの完成です!
(↑) まずは具材を丁寧に包丁で切り、生地をしっかりと混ぜ合わせます。
(↑) くるくる焼いていると、ついつい気持ちがこもって立ち上がってしまいました。さすがの仕上がりです。
(↑) フラワークラブで鉢植えしたお花たちに、毎日朝夕2回の水やりをしてお世話をしています。
(↑) 喫茶は、広い玄関前のホールで、お好きなお飲み物を選んでいただくことができます。
(↑) 懐かしい思い出話を聞かせてくださったり、最近の楽しい話などをしながら優しい時間が流れます。
(↑) 余暇活動としてカラオケを楽しみました。お気に入りの歌をマイクを握りしめて丁寧に歌います。
(↑) イチゴにあんこをくるみ、白玉粉で作ったもち生地で1つ1つ丸めていきます。
(↑) 餡子がはみ出ないように丁寧に丸めていきます。甘酸っぱいイチゴ大福の完成です。