これまでの暮らしを大切に、これからの暮らしを考えながら、支援していくことを目指しています。
コロナ禍であっても、しっかりとした感染予防対策で日常の暮らしの継続を意識しています。
(↑) 生地をしっかりとこねてゆき、1つ1つ分量を量りながら一口サイズにします。
(↑) 串に刺したらみたらしと餡子をトッピングして完成です。
(↑) 生地をしっかりと混ぜ合わせ、中に入れる具材を細かく刻んでいきます。
(↑) ホットプレートの上でクルクル。皆さんたこ焼きづくりはお手のもの!器用に丸めてこんがり焼いて完成です。
(↑) 茹でて細かく切ったサツマイモをめん棒でしっかりとすりつぶします。
(↑) 一口サイズに丸めてゆき、表面をこんがり焼いたらおやきの完成です。餡子を乗せるとまた格別です。
(↑) 卵を割ってほぐした後、ワッフル生地をしっかりと混ぜ合わせていきます。
(↑) ワッフルメーカーに生地を流し込んでこんがり焼いたらワッフルの完成です。イチゴソースをかけ、みかんとバナナも添えました。
(↑) まずは牛乳を加えながらしっかりと生地を混ぜ合わせていきます。
(↑) 鯛焼きメーカーに生地を流し込んで、あんこを挟んだらアツアツ鯛焼きの完成です。
(↑) 鈴の入った丸いボールの上に丁寧に和紙をノリで張り付けていきます。
(↑) 千代紙のリボン、目と鼻・耳を取り付けたら、口とヒゲを書き込んで完成です。コロコロ可愛い兎の張り子です。
(↑) 卵を割り、大きなボールで生地をしっかりと混ぜ合わせていきます。
(↑) 中には小さく切ったソーセージをたくさん入れて、ホットプレートでくるくる丸く焼き上げて完成です。
(↑) 卵を割り、大きなボールで生地をしっかりと混ぜ合わせていきます。
(↑) フルーツと生クリーム、さつまいもクリームを絞ったらモンブラン風プリンの完成です。
(↑) 卵を割り、生地をしっかりと混ぜ合わせていきます。
(↑) いつものたこ焼き用ホットプレートに生地を流し込み、クルクル焼いて完成!さすがの手さばきです。
(↑) まずは挟み込む野菜を輪切りに切ります。タマゴはホットプレートでスクランブルエッグにします。
(↑) 両面を温めたバンズにソースを塗って、具を挟んだらほかほかのハンバーガーの完成です。
(↑) 手には軍手をつけ、新聞紙をクシャクシャぎゅっぎゅと丸めていきます。
(↑) オレンジ色に塗った模造紙で模造紙でくるみ、目と鼻をつけたら可愛いカボチャの完成です。ユニット作品として作品展に展示します。
(↑) 生地を手のひらの上でくるくると丸めたり、ボールに入れてしっかりと混ぜ合わせていきます。
(↑) 生地をホットプレートで焼いた後は、アツアツのお出汁につけて頂きます。お腹がほっこり温まります。
(↑) 生地をしっかりと混ぜ合わせて、フルーツを一口サイズに切ります。
(↑) 生クリームをたっぷり挟み込んで、色とりどりのフルーツオムレットの完成です。
(↑) ボールに入れたもち米をしっかりとこねて、一口サイズに丸めていきます。
(↑) ラップを使って餡子でひとつずつ丁寧に丸め、餡子たっぷりのおはぎが出来上がりました。
(↑) 中にいれる餡子をはかりで分量を量り、1つ1つ丸めていきます。
(↑) 最後にくず餅でくるんで完成です。プルプル冷たい夏にぴったりのおやつです。
(↑) フラワークラブで鉢植えしたお花たちに、毎日朝夕2回の水やりをしてお世話をしています。
(↑) 具材の野菜を細かく切り、1つ1つ重さをはかっていきます。
(↑) 生地でふんわり包んで蒸して、ほかほかアツアツの肉まんの完成です。
(↑) フラワークラブで鉢植えしたお花たちに、毎日朝夕2回の水やりをしてお世話をしています。
(↑) 短冊にお願い事を書いたり、折り紙で七夕飾りを作成するため、準備に取り掛かりました。
(↑) フルーツを一口サイズに細かく切り、生地を混ぜ合わせていきます。
(↑) ホットプレートを生地を焼いたら、フルーツとクリーム&苺ソースをトッピングして完成です。
(↑) 中に挟むトマトを切り、ホットプレートで卵とポテトを焼いていきます。
(↑) 半分に切ったパティにお肉と卵、野菜を挟んでボリューム満点なハンバーガーの完成です!
(↑) まずは具材を丁寧に包丁で切り、生地をしっかりと混ぜ合わせます。
(↑) くるくる焼いていると、ついつい気持ちがこもって立ち上がってしまいました。さすがの仕上がりです。
(↑) フラワークラブで鉢植えしたお花たちに、毎日朝夕2回の水やりをしてお世話をしています。
(↑) 喫茶は、広い玄関前のホールで、お好きなお飲み物を選んでいただくことができます。
(↑) 懐かしい思い出話を聞かせてくださったり、最近の楽しい話などをしながら優しい時間が流れます。
(↑) 余暇活動としてカラオケを楽しみました。お気に入りの歌をマイクを握りしめて丁寧に歌います。
(↑) イチゴにあんこをくるみ、白玉粉で作ったもち生地で1つ1つ丸めていきます。
(↑) 餡子がはみ出ないように丁寧に丸めていきます。甘酸っぱいイチゴ大福の完成です。