ホーム > 食は生活の源「おいしく」を大切に > 2019年4月~2020年3月
ブリア・サバラン(1755-1826・仏)は哲学者で美食家でした。「美食礼賛」より。
禽獣(きんじゅう)は喰らい人間は食べる 教養ある人として初めて食べ方を知る。
食卓こそは人が初めから 決して退屈しない唯一の場所である。
新しいご馳走の発見は 人類の幸福にとって 天体の発見以上のものである。
(↑)3月3日 ひな祭り寿司
(↑)3月9日 あさりご飯
(↑)3月15日 お誕生日を祝う「お赤飯の松花堂」
(↑)3月17日 木の葉丼
(↑)面前にぎり寿司は初登場です。寿司職人が目の前で握って提供します。飾り寿司が華やかに出迎えてくれました。
(↑)稲荷とたまご、マグロ、海老、穴子、サーモンから6貫。普段は「おかゆ」が好みの方も、しっかり頬張っておられました。「毎月やってよー」の声も上がりました。
(↑)2月3日 節分メニュー 助六寿司、菜の花のお浸し、鰯の生姜煮、赤だし
(↑)2月15日 お誕生日を祝う「お赤飯の松花堂」
(↑)1月1日 おせち料理
(↑)お赤飯と白みそ仕立てのお雑煮
(↑)1月2日 鰻のかば焼き松花堂
(↑)1月3日 ちらし寿司 とお澄ましの雑煮
(↑)サンドウィッチ
(↑)鍋の日(よせ鍋)
(↑)長崎ちゃんぽん
(↑)お誕生日を祝う「お赤飯の松花堂」
(↑)おでん鍋
(↑)クリスマスメニュー
(↑)年越しそば
(↑)かに玉あんかけうどん
(↑)お誕生日を祝う「お赤飯の松花堂」
(↑)オークピア鹿芝 開所記念お祝い弁当
(↑)お誕生日を祝う「お赤飯の松花堂」
(↑)天皇陛下御即位お祝いちらし寿司
(↑)敬老お祝い膳(松茸ご飯)
(↑)秋のちらし寿司
(↑)お誕生日を祝う「お赤飯の松花堂」
(↑)穴子のちらし寿司膳
(↑)お誕生日を祝う「お赤飯の松花堂」
(↑)豚バラネギ塩丼
(↑)行事食『七夕』の日は星形人参が可愛いちらし寿司がメインです。
(↑)行事食『土用の丑の日』は、ふっくら鰻がドンとのった鰻丼です。
(↑)毎月恒例、お赤飯の松花堂弁当で、この月のお誕生日の方々を祝いました。
(↑)毎月15日は、お誕生日を祝う「お赤飯の松花堂」と、リクエストの多い「チャンポン麺」に餃子を合わせた昼ごはんのメニューです。
(↑)こちらは改元(令和)のお祝い膳と、端午の節句に振る舞われた鰹の漬け丼です。
(↑)春のお食事をご紹介します。桜を練り込んだ桜そば、松花堂弁当には旬のタケノコの天ぷらも。
(↑)行楽弁当は色んな料理が少しずつ入っていて楽しいですね。お吸い物も一緒に頂きます。