ホーム > 医療設備の紹介 > 白血球系細胞除去療法(G-CAP/L-CAP)
血液浄化法による、慢性腎不全以外の病気に対する治療にも積極的に取り組んでいます。炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)に対する白血球系細胞除去療法(白血球除去療法・顆粒球吸着療法)を行っています。(図は顆粒球吸着療法)現在は病院に治療中だが、職場や家の近隣で仕事帰りや放課後にこの治療を受けたい患者さんは是非ご相談ください。
治療中は、リラックスした気分で受けましょう。少しでも体調の変化がありましたら、医師や看護師、臨床工学技士等、医療スタッフに伝えてください。